2009年09月29日

まちがいだらけの包茎知識


まちがいだらけの包茎知識 (寺子屋ブックス)

【読者による評価】 「包茎(皮被り)」とは、包皮を手で引いてみて亀頭の根元まで翻転できないものを指すのが古くからの国際的な医学定義です。それ以外は全て「普通のペニス」(欧米)で、包皮の長さや包皮が亀頭にかかる度合い等は「正常範囲内の個人差」です。しかるに、日本では昭和40年代初頭に美容外科が週刊誌に包茎手術を宣伝し始め、正常範囲内のものまで「仮性包茎」という名のもとに病的な範疇にして以来、「大人はいつも皮が剥けているもの」という迷信/「包茎(皮被り)」を差別蔑視する風潮が蔓延り、コンプレックスを抱える人が急増したものです。アメリカでは近年、小児医科学会で包茎手術の必要性が疑問視され始め、包皮切除が性機能を低下させるとの研究も有力になっている為、包茎手術は過去のものになりつつあります。 この本は、日本特有の誤った包茎情報/差別蔑視の風潮に対し、具体的根拠を示してストップをかける画期的なもので、出版刊行した勇気に脱帽です。第1章は、雑誌の宣伝を真に受けて手術を受けた飛波さんの体験記で、安易に手術を施すことに対する警告です。 第2章担当の岩室紳也医師は、元々包茎手術のベテラン。ここでは医学的観点から普段の手入れの仕方、手術しなくても済むようにする具体的方法、手術の要否、手術の方法と注意点まで説明され、有益です。 第3章では性教育の第一人者である故・山本直英先生が、諸外国の実情を紹介しながら性教育のあり方を述べています。

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迷信や風評により仮性包茎が誤って認識されているとしても、既にそうした認識が行き渡ってしまっている以上、セックス時や銭湯で己の中の恥ずかしさは変わらない。正しい知識を啓蒙していくことは良いと思うが、自分は自分で行動を起こさなければならない。
すなわち、包茎改善作業が必要だ。
 
posted by お気楽包茎指南 at 23:11| Comment(17) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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